カテキンとダイエット

カテキンとダイエット

カテキンダイエットに有効です。

 

 

カテキンは、直接的に脂肪細胞へ作用し、
脂肪燃焼を促進させてくれるため、ダイエットには不可欠な成分です。

 

 

そもそも、脂肪細胞は、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の二種類があります。

 

 

白色脂肪細胞は、いわゆる一般的に肥満の元とされるお肉です。

 

 

体の大半の脂肪細胞を占めており、
余ったエネルギーを脂肪として体内に蓄積する働きがあります。

 

 

ダイエットにおいて、脂肪燃焼の目的となるのが白色脂肪細胞なのです。

 

 

ちなみに、褐色脂肪細胞は、背中から肩甲骨、首周り、胸などに存在する脂肪細胞で、
代謝を上げてくれる働きがあり、脂肪燃焼に役立つ脂肪細胞だとされています。

 

 

この褐色脂肪細胞が多い人は、いくら食べても太りにくいとされています。

 

 

◆脂肪燃焼のメカニズム

 

@ノルアドレナリンやアドレナリンなどのホルモンが分泌され、
  脂肪分解酵素「リパーゼ」が活性化することで、
  脂肪細胞から脂肪酸が血液中に飛び出します。

 

A分解された脂肪細胞から放出された
  脂肪酸が筋肉細胞中のミトコンドリアに運ばれます。

 

B筋肉細胞中のミトコンドリアで、
  脂肪酸⇒エネルギーへ変換されて燃焼されます。

 

 

この流れがスムーズにいくことで脂肪燃焼が促進され、
効率よく体脂肪が燃え、ダイエットの成功に繋がります。

 

 

ちなみに、脂肪が脂肪酸に分解されても、
燃焼できなければ再び脂肪へと戻ってしまいます。

 

 

カテキンは、@の働きを効率的にし、脂肪燃焼を効率的に促進します。

 

 

また、カテキンのなかでもエピガロカテキンガレートが、
ダイエットにおける脂肪燃焼の大きな役割をになっています。

 

 

エピガロカテキンガレートは、ノルエピネフリンという代謝と脂肪燃焼の調節に関わる
神経伝達物質を分解する酵素の働きを抑制することにより代謝を高く保ちます。

 

 

その結果、脂肪燃焼の持続時間をより長く維持することができます。

 

 

また、カテキンの継続摂取は、褐色脂肪組織の活性を高めることが判明しています。

 

 

このことから、ダイエットのためには、カテキンの長期的な摂取が効果的なのです。